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Sirakami in early spring2000 Part 2
皮を剥ぎ取ったイワナ。旬のイワナは、ピンク色に輝いている。剥ぎ取ったイワナの皮は、半分に切り、よく水気をふき取ってから、空揚げにしていただく。 左の皿は、刻んだ山ワサビと萌え出たばかりのバッケ。右は、ユキノシタ、ミズと一緒に煮込んだ味噌汁で食べる。
赤味が鮮やかなミズ。まだ若芽だが、茎は柔らかく、わざわざ皮をむく必要がない。 今回のパーティは4名。釣りは1人3尾キープ、竿は早めに納め、宴会の準備に追われる。
イワナの皮の空揚げ。イワナセンベイのように、パリパリしてなかなかイケル。半年振りにいただくと、また味は格別だ。 細かく刻んだミズ。これをキノコ汁の中に入れる。
いつもの源流定食。刺身、アイコ、シドケのおひたし、イワナの塩焼き。 アザミのごまあえ。
ミズの塩昆布。 360度蛇行した流れの右岸高台をテン場に、源流酒場を設け、焚き火を囲んであふれんばかりの山の幸をツマミに飲み語らう。雪代のBGMは、ボリュームがマックスに達していた。

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