過去の雑誌掲載記事の紹介 山釣りの世界TOP

2005年4月号「ペット倶楽部・東京版」掲載紹介 2005年4月9日更新
 誘われるまま、久々に雑誌に書いてみた。それも釣りの雑誌ではなく、ペットの雑誌に・・・何で、と思われる方もいるかも知れませんが、私は大のペット好きだからだ。この雑誌のサブタイトルには「人と動物と自然の共存を考える環境ライフスタイル・マガジン」とある。

 日頃から気になっていたのは、「ペットと野生動物の違い」。白神で出会った「神々しい光景」にはじまり、森は野生動物だけでなく、人間にとっても「レストラン」、獣の世界に正面から向き合えば、ペット感覚・お茶の間感覚では殺される、永遠に繰り返す生と死の循環・・・「共生共死」・・・そんなことを徒然なるままに書いてみた。
2003年別冊フィッシング「新渓流紀行4」掲載紹介 2003年1月16日更新
 瀬畑雄三翁と柴田君、私の3名と山越えルートを辿ってやってきた仙北マタギ一行が和賀山塊のお助け小屋で落ち合い、共に山釣りを楽しんだ仙北マタギの渓・マンダノ沢源流紀行。私にとっては、愛用の一眼レフ・キャノンEOS1Nで撮影した最後のカラー画像です。今は重い一眼レフを捨て、全てデジカメで撮影していますから、恐らく雑誌に掲載するのは、これが最後かと思います。掲載記事は、カラー9ページ。(文・写真:菅原徳蔵)。

 別冊フィッシング第79号「新渓流紀行vol.4」(株 廣済堂出版、定価1700円)。2003年2月15日発行。
2002年東北のフィッシングマガジン「自然倶楽部」掲載紹介 2002年4月8日更新
 2002年4月10日発売「自然倶楽部」5月号に、小生の愚文「釣り人のための山菜図鑑」が掲載されました。山菜の写真は、アイコ、シドケ、ホンナ、コゴミ、ヤマワサビ、ウド、ミズ、フキ、タケノコ、ダイモンジソウの10種。覚えておきたい山菜2種、注意すべき山菜2種、他に早春をイメージする写真やサビのとれないイワナの写真が掲載されています。大項目は「山菜が山の楽しみ方を広げてくれる」「春を彩る山の幸たち」「初夏の源流は山菜の宝庫」・・・渓流釣りを始めた頃は、全くのど素人だったことを思い出し、初心者向きに解説したつもりです。(カラー3ページ)

2000年東北のフィッシングマガジン「自然倶楽部」掲載紹介
2000年11月号に小生の記録「歴史のロマンを探る山旅」が掲載されています。
2000年10月10日発売
1000年の歴史を刻む古道を歩き、岩魚の滝上放流の謎に迫る。ブナの恵み、日本の原風景の美しいカラー写真16枚、3ページ。

自然倶楽部2000年3月号
2000年2月10日発売
特集「とっておきの渓流」
東北6県8河川、2000年の解禁は、どんなドラマが展開されるのか。
和賀山塊・マンダノ沢源流紀行
「イワナが遊ぶ原始の渓へ」
文・写真:菅原 徳蔵

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